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サッカーが上手くなるのに親がしてはNGな10のポイント

お子様にサッカーを習わせるきっかけはいくつもあると思います。子どもが自分でやりたいと言った場合、親御さんが学生自体にサッカーをしていて自分の子どもにも習わせたいと思った場合、お友達が習っていてあんな風になって欲しいと思い描いた場合・・・
きっかけはなんにしろ親は子どもの最大のファンであってサポーターです。
ですが、次第になんでうちの子はサッカーがなかなかうまくならないんだろうと疑問に陥って、余計な期待や指示を出してしまっていないでしょうか。
そこで、子どもがうまくなるために必要な、親が絶対にやってはいけないことをまとめてみました。

子どものプレーに口出しをする

テレビやネットなど、ふと見ていていいじゃんと仕入れた情報や、昔の自分の経験を頼りに子どものプレーに口出しすることは厳禁です。
つい口を出したい気持ちはわかりますが、自分が伝えたい情報に根拠はあるのか?論理的に正しいのか?それを考えた上で、きっちりとした根拠があり、それが正しく、かつそれを伝えて子どもの為になるであろうと考えた場合は、親として「こうしなさい」と言うのではなく”選択肢の1つとして”こんなのもいいんじゃないと伝えなければいけません。
結果、それを実戦するかどうかはプレーヤーであるお子様の判断であり、それを強要してはいけません。

お友達など人と比較する

○○さんちのなんとか君はできるのに、どうしてあなたはできないの?とお子様に言ってはいませんか。
サッカーに限らず教育全般に言えることですが、他人と比較することは、常に比べられ○○君よりと他人に依存するきっかけになってしまいます。依存してしまうというのは、他人がいなければ自分の基準がないため、自分自身の価値を見いだせなくなってしまいます。
お子様が自分は周りのみんなより上手い、誰々はダメだといった相対的な見方しかできなくなってしまうと、成長が鈍くなってしまいます。本当にうまい選手は、何が現状の自分の課題かを主観的に見て行動することができるものです。

精神論で物事を言う

うちの子は気合が足りない。もっとどんどん前にいかないと上手くならないぞ。などと親御さんが言っているのをよく耳にしますが、そのような子は自ら考えてプレーをしようとしています。
サッカーは一瞬一瞬の判断力が重要なスポーツです。お子様にとっても、いかに迷って、何がいいのか?どうすればいいのか?を考えることはとても重要です。1つ1つの判断が遅くなってしまい、結果的に迷いがあるように見え、あの子はやる気がないと思い、注意をしてしまうと、自分で考えて判断ができない選手になってしまいます。
本来悩み・考えを何度も繰り返すうちに脳内のシナプスが繋がり、判断が速くなっていくものですが、よくなっていこうとしている途中で「もっとガツガツいけ!」などと精神論を言ってしまうと、これまでせっかく順調に育まれてきた判断力の成長過程をぶった切ってしまうことになります。体をいじめ抜いて鍛える場合は精神論も時には必要ですが、お子様のスポーツには精神論とは距離をおいておきましょう。

スクールの都合優先で学校を早退させる・欠席させる

学校の授業を最後まで出ているとスクールに間に合わない。だから早退させてサッカースクールに通わせよう・・・。こんな発想はもっての外です。
子どもが自分は特別だからみんなと違う行動を取る事ができる。それで子ども自身は特別扱いされていると勘違いしてしまいます。サッカーは個人技も重要ですがチームスポーツです。また戦術や相手を理解する意味でも地頭の良さは必要不可欠です。
学校の勉強はお子様にとってとても大切なものです。また学校における人間形成も重要です。お友達と一緒にいる時間を大事にでき、学校でリーダーシップを取れる子がサッカーでもリーダーシップを発揮できるものです。

試合後などに、子どもの意見や感想を聞く前に親が指摘をする

試合は子どもにとって上達するための大事なイベントです。試合後にはまずお子様がその試合で何を感じどう頑張ったのか感想を聞いてみてください。
親がやれこうした方が良かった、あの時の判断はまずいなどと親の経験や判断から意見を一方的に言うことはやめましょう。お子様の感想から自分では気付きづらい今後の課題や現状の問題点が見えてくれば、それをどうアプローチすればいいかを一緒に考えてあげることが親のできる努めです。
その際も、子どもには悩むことも立派な仕事なので、明確な解決策を提示するのではなく、お子様が考える視野を広げるためのきっかけとなるアドバイスをしてあげると、自分で答えを見つけ次の機会で試すといった子どもならではのいい流れができていきます。

クラブのルールを破る

サッカーは明確なルールの元に成り立っているスポーツです。よって所属クラブのルールを親御さんが破らせることがあってはいけません。
開始時間に遅刻が多い、月謝の支払いがいつも遅くなる、お子様がゴミをゴミ箱以外の場所に捨てても指摘しないなど、人としても選手としても守るべきルールがあります。
それらは親御さんに対しても同様です。喫煙場所ではないところでタバコを吸う、お子様を待たせて井戸端会議を続けるなど大人としてもルールを守っていい子ども達のお手本となっていきましょう。

親が持ち物の支度をする

サッカーをやっているのも、サッカーをやりたいのもお子様です。それならば、極力自分自身の練習道具や身の回りのものの準備はお子様自身がすべきです。
自分で支度をして忘れ物があっても、それはお子様自身のせいです。他の誰のせいでもありません。つい忘れ物をしがちだからと親がやってしまっていると、忘れ物を親のせいにします。そういった考えでサッカーをしていると試合に負けた、プレーで失敗したら他人のせいにする様なお子様になってしまいます。

汚れたものをカバンから出す

忘れ物と同じ様な原理ではありますが、お子様自身の洗濯物は自分で出す。この習慣を身に着けてもらいましょう。当たり前ですが、ほとんどのご家庭でできていないんではないでしょうか。
本人が困る前に親が出してあげたりすると、本人は困ることがありません。そうすると、サッカーにおいても子どもの時においても一番重要な困った時に考え解決する能力が欠けてしまいます。
親は子どもが可愛くて良かれと思ってやっているかとは思います、それは単なる親のエゴでしかありません。

うちの子アピールをする

最近ではスクールから親御さんへの連絡手段にLineなどのアプリで行うスクールが増えてきています。誰にも知られずにコーチに簡単にメッセージが送れる様になっているので、それを使ってコーチに「うちの子こないだ○○ができる様になったので、今度見てもらえますか」や「○○くんよりうまいし、試合への出場よろしくお願いします」などと連絡をする親御さんがいますが、これは厳禁です! スクールのコーチ達は親御さんが思っている以上にお子様を見ています。お子様の成長や努力している姿はしっかり把握してくれています。お子様の頑張りを親御さんが足を引っ張ることのない様に気をつけましょう。

子どものストーカーをまだやっている

お子様からするとサッカーを上手くなって親御さんに褒めてもらいたいと頑張る子もいます。ですが親の立場で言うと、子ども達が頑張って成長できることは全部お子様の為になることです。それには親御さんの応援が不可欠です。しかし応援と干渉を履き違えてはいけません。
多干渉が過ぎるとサポートではなくストークになってしまいます。お子様を応援したい親御さんとしては、この違いをしっかり理解して、ちゃんとしたサポートができる様になりましょう。子どもに立派な選手を目指してもらうにはまず親が立派なサポーターになることが重要です。